2008.03.26 Wednesday 20:11
窖窯(あながま)の火
+ 谷寛窯 +
http://www.tanikangama.com/
その時間まであと僅かに迫っていると伺いまして。
用件を済ませ、お邪魔にならない内に帰ろうとしていました。
その時、この窯の作家さんの芳山(ほうざん)氏がお声がけくださいまして。
窖窯に火をいれるところを、見学させて戴けました。
これから 4 日間ずっと、火を焚き続けるそうです。
その様子は、そっと見学させて戴けるそうですが。
とても神経を使う大切な 4 日間だそうですし、窯に心を集中されるそうです。
金曜日にもう一度、ここを訪れる予定ですが。
その時はお声がけしないで、気持ちや仕事の動線を遮らないように少し遠くから、見学させて戴こうと思っています。
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