2008.10.17 Friday 21:48
ねんきん特別便 来た
水色封筒のねんきん特別便が届きまして。
28 歳まで勤めていた会社でかけていた厚生年金の記録が、予想通り抜け落ちていることを知りました。
必要事項を記入して、お返事を出したんですけれど…。
今日、ピンク色封筒のねんきん特別便が届きまして。
抜けていた期間を記録した旨の書類が同封されていました。
ある人から、「忘れた頃に、来るよ」と聞いていたんですけれど。
本当に、忘れた頃に…、来ました。 (笑)
母は、勤めていた頃の年金を、寿退社した時に一時金として受け取って、後悔しています。
わたしは… 受け取らなかったことを後悔することになるのかどうか…。
憎まれっ子は世にはばかるようですので。
楽しみに世にはばかって、見届けたいと思います。 (笑)
それにしても。
どうして「ねんきん」特別便の「ねんきん」は、ひらがななんでしょ? (笑)
comments
とっとと返信しないとと思いつつ忘れつつあり・・・
お母様の年金部分の一時金としての受け取り・・・現行制度と違うかもしれないのでなんともなんですけど、現行制度でいくと退職金の年金部分は厚生年金基金になるので、一時払いで受け取っていても厚生年金分が減る事はないので、確認したほうがいいかもです
昨日総務の人間と話してて、結構そういう間違いをする人が多いんだ〜なんて話をしていたばかりなので
違ってたらごめんなさいです〜
まだ返信していません…
一応記録は正しかったですが
私たちが受け取る頃まで
年金制度は維持出来るのか
(多分無理だと思いますが)
ダメなら制度自体を根本的に
とっとと見直して、みんなが
老後を安心して暮らしていけるように
してもらいたいです。
アドバイス、ありがとうございます。
厚生年金基金は、
1. 国民年金部分
2. 厚生年金代行部分
3. 厚生年金基金独自分
になっていて、3 の厚生年金基金独自分は退職時に一時金として受け取れるけれど、1 と 2 の部分は企業年金基金に移管されて残るので、年金の支給が開始される年齢になったら受給権が発生し、請求すると受給できる… ということなんですよね?
一度、母と話をしてみます♪
■>ヤンさん
> 私たちが受け取る頃まで
> 年金制度は維持出来るのか
年金制度もそうですが、介護保険制度も危ういなぁっと思ってしまいます。
自治体独自の、低所得高齢世帯への補助絡みの事業については既に…。
わたしのいる市では、以前は少なくとも事業として成り立っていたんですけれど。
今は、人件費がちゃんと出ないくらいの補助金しか出ないため、一部についてはボランティアさんに頼らざるを得ない部分が出て来てしまっています。
子育て支援については、もっと状況が厳しかったりします。。。
老後… 元気でいて、ポックリいきたいです。 (笑)
「年金」だと、もろ「お金」ってなるから
受給者に対して「お手柔らかに」のウラが
企画者にあるのだと推測します。
以上 自称よろず評論家
僕は62歳からもらえるみたいです。
うちの両親は70歳になるまで待ってちょっと多めに受給しているようです。
年金は’燃金’にならないようにしてもらわないとね^^;
「ねんきん」がひらがなになった理由については、厚生労働省のホームページに書かれていたりしました。 (笑)
社会保険庁の名前をどう付けるか、厚生労働省の「特別の機関」という表現になっておりますので、外局のイメージではいけないだろうという中で、総理のご意見も含めて、いろいろ議論をしてまいりました。
結果として、新組織の名称を平仮名で「ねんきん」後は漢字で「事業機構」、「ねんきん事業機構」… 以下略
(http://www.mhlw.go.jp/kaiken/daijin/2006/01/k0106.html)
… だったら、先に調べなよって?
ごもっともです。。。
> 自称よろず評論家
「よろず」ってのが、いいですね♪ (笑)
■>いそいそ さん
> 年金の処理をしている職員が頭が悪いからひらがなにしたようですよ!
それ、採用! です。 (笑)
年金を受け取れるなら。
受け取れるようになったなら。
年金で、何の免許を取ろうかな〜♪
o(^^o)(o^^)o (笑)